初鹿明博が後悔したこと

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初鹿明博が多忙な日々を暮らしていたころ
忙し過ぎると人間らしさを失ってしまう、というのはよく聞く話です。忙しいという字は人を亡くすと書きますし、忙しすぎてしまうと人間らしさを失いいろいろなものを無くしてしまうという話もよく耳にします。民進党議員として政治活動を続けている初鹿明博氏ですが、2003年頃の彼は非常に多忙な日々を送っていました。初当選して初めてとなる統一地方選挙でしたし、さまざまな問題が発生したことによって日々忙しい毎日を送ることになったのです。

初鹿明博氏の妻には当時お腹に赤ちゃんがおり、新しい家族を楽しみにしていたのですが、ある時彼の母親の調子が悪いという話を妻から聞くことになります。初鹿明博氏は母の体調が気になってはいたものの、優しい言葉をかけることに恥ずかしさもあり適当にあしらってしまいました。ただ、母親の具合はその後も良くなることはなく、次第に衰弱していくことになります。妻からも病院へ行くように言ってほしいと初鹿氏は言われましたが、本当に悪いなら自分で何とかするだろうという甘い考えでいたのです。その後も彼の母親の体調が回復することはなく、もっと早くに病院へ連れていくべきだったと後悔したそうです。

多忙の中での選挙
多忙な日々を送りながら選挙に突入した初鹿氏でしたが、彼にはもう一つ気がかりなこともありました。それは妻のお腹にいる赤ちゃんです。選挙期間中に出産ということになるといろいろ大変ですし、彼もそれを危惧していたのです。選挙期間中と言えば政治家にとっては非常に重要な時期ですし、自分だけの想いや考えで行動することができないタイミングです。そのような時期に出産してしまうというのは嬉しい気持ちがある半面、困ったことになるなという気持ちもあったようです。

結局、選挙の期間中に出産することはなく、選挙が終わってから初鹿明博氏の奥さんは出産しました。選挙終わりに祝杯を挙げているときでしたが、彼はもしかすると妻が産気づいて病院に行くことがあるかもしれない、という思いでお酒を飲むことを我慢していたのです。実際、彼の予感は見事に的中しその夜のうちに彼は荷物を持って奥さんの入院している病院に行くことになりました。今回の出産は初鹿氏も初となる立ち合い出産でしたが、無事に赤ちゃんも生まれました。

母への後悔が政治活動に
忙しい日常の中で母への配慮を忘れてしまった初鹿明博氏。彼はそのことをずっと後悔していました。だからこそ彼はいかなるときも国民への配慮を忘れないのです。忙しいということを理由に対応をないがしろにしてしまうと絶対に後悔してしまうということが分かったからこそ今の政治活動にそれを活かしています。

また、母のことがあったからこそ妻の出産にも立ち合い、選挙で勝利したあとの祝杯までお預けにして病院へ駆けつけたのではないでしょうか。ツライ思いを経験してしまったからこそ彼はそれを教訓にしていますし、今の政治活動にも活かしています。今後もその想いを忘れることなく国民のために身を粉にして働いてほしいですね。

東京鹿優会
http://www.hatsushika.net/

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